| 試合 | ウズベキスタン１部リーグ 第２５節 |
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| 対戦結果 | FK Buxoro 1−1 Sogdiana |
| 会場 | Stadion Jizzax |
| キックオフ | 14:00 |
前節から中４日であり、さらにはバスで８時間移動を強いられたアウェーでのソグディアナ・ジザク戦。
ベテランのアレクセイがケガから復帰し、アンカーを務めたことで中盤のバランスは前節よりかなり良くなりました。
ペースを握った前半にCKからバッハのゴールで先制。
しかし、後半にFKを直接決められて追いつかれ、その後、クラウチがDFを突破してGKと１対１になったところを外してしまったり、FKからゴール前５mのところでのフリーのヘディングをクラウチが枠を外したり、終了間際にはクラウチ→キリキーリチとコンビネーションでつないでパルダエフが完全にGKと１対１になりますが、これも力が入りすぎてシュートを上に外してしまいました。
３度あった決定機を決められずの引き分け。
決定機を決めきれないという課題が最後まで改善できずにここまで来てしまいましたが、最終戦は勝利で終われるように戦っていきたいです。
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