試合 | Jリーグディビジョン2 第33節 |
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対戦結果 | 徳島ヴォルティス 2−3 セレッソ大阪 |
会場 | 大阪長居スタジアム |
キックオフ | 18:00 |
前半開始早々にCKから失点してしまい、苦しい展開になりました。その後、FKを直接入れられて2点目、さらにはソウザがケガで交代など、著しくゲームプランが乱れてしまいます。
後半もPKから3点目を許してしまいますが、そこから2点を返し、勢いに乗って猛攻をしかけます。しかし3点目は遠く、そのまま2−3で試合は終了しました。
3点取られたことは問題ですが、そこから2点を奪う粘りを見せたことは大事なことだと思います。同じ敗戦でも、そのまま0−3で負けるのと2−3で負けるのとでは大きく違います。勝てなくて辛い時期ですが、このような粘りを見せ、自分たちがやっていることを信じて、勝利を目指して続けていくしかないです。
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