| 試合 | Jリーグディビジョン2 第32節 |
|---|---|
| 対戦結果 | 徳島ヴォルティス 1−1 ベガルタ仙台 |
| 会場 | 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム |
| キックオフ | 18:00 |
前節同様、３バックのシステムで臨んだこの試合、立ち上がりに注意していたＣＫからのカウンターで失点してしまい、その後も押し込まれてしまいます。
流れが悪く、前半の途中から４バックに変更して試合を進めていきました。
後半なかなかゴールが奪えなかったんですが、ジーニョがＦＫを直接決めて同点。同点になったことで勢いに乗って攻め込むんですが、勝ち越し点は奪えず１−１のまま試合終了。
結果は前節と同じ引き分けですが、追いつかれて引き分けと追いついて引き分けではまったく違います。なかなか勝利にたどり着けなくて、課題もたくさんありますが、この追いついた勢いをそのまま次の試合にぶつけていきたいと思います。
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